無事に1年済んだ…のかな;

雑記
06 /25 2016
これはココに書くのもなんだかなーな話なので
さて今日の春吉は♡と楽しみに来てくださった方はスルーしてくださいw



今日無事に母の一周忌の法要を済ますことができました。

長年に渡る介護生活で心身共に荒れ果てていた私には
先代のルークだけが心の支えであり、生きていく意味でした。

そのルークが去年の4月に逝ってしまったことを知らせた時、
もう私のことも認識できない時すらあった母なのに
それこそ子供のようにワンワン泣いてしまい、
ただでさえルークを失って抜け殻のようになった私には
もう本当にどうしていいかわかりませんでした。

その後もルーク;;ルーク;;と泣いて暮らす母のためにも、
何より私のためにも、どうしても新しい犬を迎える必要があったのです。
そこでめぐり合ったのが春吉です。

新しい犬が見つかったよ。今度は母さんも知ってる柴犬だよ。
もう少し待っててね、もう少し大きくなってから連れてくるからね。
そんな言葉を何度もかけたものの、どこまで理解していたのかはわかりません。

そしてついに春吉がうちにやってきました。
母は何年も待ってようやく空いた特養に入っていたのですぐには会えません。
春吉のワクチンの都合もあるし、もう少し家に慣れてから
母のところに連れていって、これがルークの跡継ぎだよと紹介するつもりでした。

それなのに春吉が家に来て2週間ほど経った時、
また身体の具合をおかしくして入院したと思ったらそのまま逝ってしまいました。
去年の6月29日のことです。春吉がうちの子になってわずか17日後でした。

そう、結局母は春吉に会うことができなかったのです。

それどころか春吉という家族ができたことも理解していたのかわかりません。
その春吉とともにルークを失ったことを乗り越え、
また生きていけそうだということも全く伝えられないままでした。
それだけが、それだけが本当に心残りです。

春吉は、さらに深い虚脱感に襲われた私に飛びつき、笑顔にしてくれました。
でも本当はもうひとり笑顔にしてほしかった人がいたことを春吉は全く知りません。

春吉は本当に良い仔だし、今やかけがいのない家族だけれど、
母の死およびその悲しみや苦しみは、私と亡きルークだけのものであり
いまさらその中に春吉を入れることはしないことにしました。

もちろん去年も今日も、長い留守番を強いることになるので
すでに充分巻き込まれてはいるのですが、
春吉はその悲しみの輪の外側で、いつものように笑っていてほしいと思っています。

そのおかげで生きていくことができます。
そのおかげで笑っていることができます。

どうかその様子を母も見て、安心していてくれますように。
またルークに「いもけんぴ」をあげながら、ふたりで笑っていてくれますように。

合掌。

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コメント

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Re: 春吉くん、大好きです♪

ヨッコさん、コメントありがとでした。

相変わらずアホなことばっかりやってる春吉と飼い主ですが
どうか暖かい目で、長~~~く見守ってやってくださいね^^